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 女子ソフトボール部は「強くて愛されるチーム」を目標に掲げています。練習では常に100%を出しきることを念頭に、走?攻?守すべてにおいて一球たりとも無駄にはさせません。「できないことがあれば克服するまでやる」「やると決めたらとことんやる」、努力することが自信への一番の近道だからです。 またソフトボールは、さまざまな個性の特徴を活かす場があるスポーツ。それを発見し、どう活かしてあげられるかが指導者の役目です。現役引退後、女子ソフトボールのトップチーム、日立高崎の監督に就任。日本代表監督として2000年シドニー五輪銀、2004年アテネ五輪銅に導いた。2009年女子ソフトボール部総監督に就任、2014年世界野球ソフトボール連盟理事に就任。活動場所:坂戸キャンパス 部員数:40名(1年5名、2年12名、3年9名、4年14名)木更津総合高校卒-日立高崎-ルネサス高崎。選手として日本リーグ優勝6回、全日本総合選手権 優勝9回、国民体育大会 優勝4回。指導者としてビックカメラコーチ、日本代表チームでもコーチ?アナリストの経験を持つ。2023年女子ソフトボール部監督に就任。城戸 絵里沙コーチ26TEAMDATA関東学生ソフトボール連盟に所属。女子リーグはⅠ部からⅢ部で構成。現在はⅠ部リーグに所属し、春季と秋季それぞれで優勝を争う。その他重要な大会として、関東大学選手権、東日本大学選手権、全日本大学選手権などがある。2023年度は再度の大学女子日本一の奪還に向け「チーム力」のさらなる向上を図る。総監督宇津木 妙子監督黒川 春華女子ソフトボール部

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