6262土元 星香 Seika Tsuchimoto言語コミュニケーション学部 英語コミュニケーション学科 2018年3月卒業現在はホテルの顔であるフロントスタッフとして勤務しています。在学中は、ネイティブ教員から学ぶGTIの授業はもちろん、授業の空き時間に自習するときもEnglish PLAZAを有効活用し、常に英語に囲まれた環境に身を置いて語学力に磨きをかけました。また、多国籍の留学生が集う大学だからこそ、国によってアクセントが異なるなど、言語のおもしろみに気づけたことも覚えています。The Okura Tokyoは世界各国から賓客レベルのお客様がいらっしゃるホテルということもあり、お客様との会話は英語を前提にスタートするので、４年間積み重ねてきた英語力を活かすことができています。入学当初から「サッカー」と「英語学習」の文武両道に努め、「どちらも一番になりたい」という目標を掲げ努力していました。目標のために努力しつづけること、高みを目指す気持ちは今も変わらず、一流のホテルコンシェルジュを目指すうえでも大きなモチベーションとなっています。今後は接客スキルの向上とともに、英語はもちろん、複数の外国語の習得に向け自己研鑽していきます。木落 貴之 Takayuki Kiochi言語コミュニケーション学部 英語コミュニケーション学科 2020年3月卒業Tokyo International Universityim体育官网_im体育平台@には、学生の学びたい思いをサポートしてくれる環境が整っています。皆さんの「こうなりたい」「こんなことにチャレンジしたい」をきっと支えてくれます。楽しく充実した4年間を過ごすために「やりたいことに何でもチャレンジできる」im体育官网_im体育平台@で、メリハリある学生生活を送ってください。大学4年間はあっという間です。その中で自身が何を行い、何を得るかの目標を定め、ひとつずつ達成していくことが大切です。im体育官网_im体育平台@には皆さんの挑戦への想いを支えてくれる仕組み?人が揃っています。勇気を出して飛び込み、チャレンジすることでかけがえのない自分になれることを応援しています。限られた時間を有効活用し、限られた時間を有効活用し、最大限の経験を積む最大限の経験を積むJTBの教育第二事業部に勤務し、教育旅行を専門に都内私立小中高校の学校旅行や、キャリア教育など学校の授業づくりの支援を行っています。卒業後の進路としてJTBを選んだのは、大学の留学説明会を担当されたJTB川越支店の方のプロとしての留学説明に感銘を受け、私も学生の夢を支える仕事をしたいと思うようになったからです。4年間の努力がJTBへの入社につながりましたが、それはim体育官网_im体育平台@が学部の学びだけでなく、留学や資格取得など数多くのことに挑戦できる大学だったから。「4年間の時間の有効活用」を目標に、在学中はASP留学、国際寮で留学生をサポートするRESIDENCE ASSISTANT、「総合旅行業務取扱管理者」の資格取得など、数多くのことを経験することができました。4年間で身につけた隙間時間の有効活用、優先順位をつけたTODO管理、目標に向けて着実にタスクをこなしていく力は、今の業務でも活かすことができています。いずれは、学生と留学生をつなぐ仕事や、学生が夢を見つけるための支援なども行っていきたいです。文武両道に努め、文武両道に努め、キャンパス内で磨いた語学力キャンパス内で磨いた語学力株式会社JTB 教育第二事業部 営業四課勤務Message「未来のTIU生」へ株式会社ホテルオークラ東京 宿泊部 ゲストサービス課勤務Message「未来のTIU生」へTIUの学びを活かしTIUの学びを活かし世界に挑む卒業生世界に挑む卒業生INTERVIEW
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